ドキュメント「北の配達員」2017 vol.19

February 08, 2017

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<ばかぽえむ>

つまようじを先をじっと見ていたら、
なんだか背中がくすぐったくなってきたよ。

キャットフードをじっと見ていたら、
なんだかひとつつまみたくなってきたよ。

ひらひらとおちる雪を見ていたら、
ベロを出してなめてみたくなったよ。

薪の火をじっと見ていたら、
胸のまんなかにおおきな穴が開いたようだったよ。

将来はユーチューバーになりたいです!





posted by Admin at 16:36 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.18

February 04, 2017

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カメイ画伯の「ロマンティック伝説」本気で買おうか考えてたんだけど、
というのは、それが一番おもしろい気がしてさ。おもしろくない?そのオチ。
そうしたら、迷った一晩で売れちゃったね。流石画伯先輩っス。

あれさ、ちょうどフラれた直後に書いたものだから、
個人的にもかなり思い入れがありまして。
酒をガンガンと寄り目になるくらいに呑みながら書いたから、
これでいいのかな?って感じで、書いたはいいもののかなり自信がなかったんだけど、
川辺くんから「ありがとう」って電話もらった時はホッとしたもな。
感情が昇華してあの絵に全部入り込んだんだと思うよ(笑)

に、しても、クロがさ〜ものすごく調子が悪くて、
この夏一緒に畑の作業をするのは難しいかもな。
おまえ、全然出来てなかったけどな(笑)

クロにはほんと俺しか居ないの、自意識過剰じゃなくて。
ムラよりクロの方がたぶん俺のこといつも見てると思うもん(笑)
だから最後の最後までやさしくしてあげたいと思ってますよ。

posted by Admin at 15:10 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.17

February 02, 2017

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<ばかぽえむ>

チリが積もってもけして山にはならない。
山はやはり隆起してできたものなんだよなぁ。

かあさん。

posted by Admin at 15:51 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.16

February 01, 2017

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<ばかぽえむ>

ねぇ、さんまといわしって、どうしてあんなに味がちがうの?

おっかぁ。
posted by Admin at 16:14 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.15

January 30, 2017

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見よ!このブサ顔を!

ギンちゃんはこのアングルが最もブサイクでかわいいにゃ〜!

あとはアレだな。手をぺろぺろしている時。

目なんてとろ〜んとしながら一心不乱にやるでしょ。頭からっぽって感じで。
もっとも猫なんて元からからっぽだけどさ(笑)
って書くと、猫を馬鹿にしているみたいだけど、違うよ馬鹿!そこがいいんだよ。
そこがもっともうらやましいところなんですよ。
人の頭の中のほぼ全部が必要のない妄想だからな。猫のほうがよほど進んでるよ。

でも最近、俺、気づいたの。人にもそういう状態があるじゃん!って。
目をとろーんとしながら頭からっぽで一心不乱にやるものが。

佐波くん、セックスじゃないよ。

あのさ、鼻くそほじってるときって割にそういうこと多いよね。

鼻くそほじってる時って、大体何も考えてないか、逆に言うと考えられないんだよ!
ちょっと試してみてくださいよ。
鼻に指を入れながらちょっと小難しいこと考えてみて。

不思議と、いや、絶対に出来ないから(笑)

考えれば考えるほど指が自然と出てきちゃう。
これは脳の仕組みと関係あると思うんだ。
脳のある部位とある部位を同時に働かすことはできないというね。
つまりね、眉間にシワを寄せながら鼻くそはほじれないんだよ。
これはイグノーベル賞レベルの大発見だと自分で思うんだけど(笑)

さらにさ、じゃ鼻の穴って何なの?ってそこに疑問が起こるわけじゃん(なんで?)
いやいや、酸素なんて口からも吸えるわけだしさ。
そうなると、また大胆な仮説として、
もしかして神様はリラクゼーション器官として二つ開けたものかもしれないよね。
リラクセーションどころか鼻ほじりには瞑想効果あるよ絶対に。

ということは、我々は鼻の穴の使い方間違えてるんだな。神様がっかり。

吸うから詰まるんじゃなくて、元々詰まらすためにあるんだ。
だから坊主も座禅なんかするよりも、
鼻くそめっさ溜める方が悟りに近づくといわけ(笑)さっそく俺も溜めます。

と、ま、今回はギンちゃんから悟りへの旅でございました。

毎度アホですいません。これも冬のせいです。


posted by Admin at 16:11 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.14

January 25, 2017

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じょせつきとわたし       さかがわみほ

わたしはじょせつが大好きです。
せいかくにはじょせつきを使ったじょせつが好きです。
お父さんはいつもふきげんな顔でじょせつをするので、
わたしにやらせてと言ったら、みほには早いと言われました。
だけど、どうしてもやりたかったので、もっとおねがいしたら、
げんかんのまえだけやってもいいよと言われました。

やった!

いざやってみると、おもったより力がいるなと感じましたが、
どんどんうまくなっていくのがうれしかったです。
いまではおとうさんよりもきれいにできます。
いかにガソリンを使わないで終わるかがうでのみせどころです。
いまではスマホをタップしながらできるくらいです。
もちろんたとえばのおはなしです。だってわたしはスマホを買ってもらってません。
どうやらスマホは頭がわるくなるみたいです。
あと、ここに住みはじめたとき、
お父さんはじょせつのことなんて考えていなかったらしく、さいしょの冬は

「我々はこの距離を雪が降る度に除雪しなければならないのか」

とあおざめたそうです。あれからもう十年です。

じょせつが終わると、かみの毛がはいきガスくさくなるので、
わたしが近よると、おとうさんはケホケホとウソのせきをします。
けっさくです。





posted by Admin at 16:30 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.13

January 23, 2017

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この下にニンニクが埋まっている。
焦って植えたあいつら、今頃どうしてんのかな?

去年のニンニクさ、みんなおいしかったって言ってくれたけど、自分もそう思ったし、
ムラにも指摘されたところを考えると、やっぱイマイチ味にパンチがなかった。

と思う。

天気のせいだったのかもしれない、
たぶんそう、全部異常気象のせい、そー、そー、あいつらがわりーの、つーて、
そのせいだけにしちゃうと向上っつーものがないからさ、
今年はミネラルを重点的に追肥したいと思っておりますよ。有機はミネラル命。
具体的には本職の農家さんも言っていたけど石灰だね。ニンニクは石灰らしいよ、キモは。

だからさ武田久美子が拾いにくるくらいホタテを撒いてやりますよ。

そうそう ↑これいっつも書いてるんだけど、
武田久美子=貝殻のブラジャー=ホタテ というこの図式ね。
これは俺の中ではゆらぎないものんだけど、もうとうに昔のことじゃん?

そもそも武田久美子が実際に貝殻のブラジャーをしていたのかさえあやふやだわな。

でも、そういうイメージない?

もし、そんな事実がなかったのだとしたら、久美子さん、ごめんなさい(笑)






posted by Admin at 17:59 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.12

January 19, 2017

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えっと、エアつまみ(笑)ipadエアーだけに。

いやいや、とっつあんに最新の機械を持たせたところで、思いつくのは所詮この程度っすよ。

昔からそうだったんだけど、こんなんなのが出来る、あんなのが出来る、
そういう目新しいものに対して全然なんとも思わないタチでさ。ゲームも昔からしないし。

家のソースはやっぱ新聞とNHK AM だけでいいかも。

と、いいつつATCQの新譜はちゃっかりダウンロードして2016年を謳歌しております。
(今までそれすらも出来なかった)

ま、当分SNSもやるつもりもないし。別に意固地になっているわけじゃないんだけれど、
世の中のこととかさ、他人のこととか、適度に知らないっていう今の感じが気に入ってます。

だって、ソースは全部自分の中にあるんだぜ。

情弱上等!

なんですと。。。



posted by Admin at 20:33 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.11

January 15, 2017

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猫共もサーバイブ感が全身から滲み出ちゃってます。クロにいたってはまだ震えてる(笑)

それにしても気温に反比例して上がるこの更新頻度。なんなんでしょう?

なんかアガるんだよ。生きてるわ〜!俺ら動物みたいに毛がないのに!すげ〜!

的な。そして朝起きるといろんな模様が。

それにしても昨晩は寒かった、というか刺されたという感じ。

家には補助として灯油のポータブルストーブがあるんだけど、薪ストーブをガン炊きして、それでも寒いからポータブルもつけてさ。それだけ必死になっても寒気の上からのプレスで押しつぶされそう。

そこまで寒いことってここ何年もなかったんだけど(ここ十年でやっぱりどんどん冬は寒くなくなってきている感じはする、慣れとか抜きにしても)、昨日はこの写真撮った8時くらいでも既に−26℃なっていたからな。朝は一体何℃だったんだろ?

今朝、村長さん(ほんとはそういう言い方じゃないんだけど)が来た時に、車のターンするときの「きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ」って音のすごいことと言ったら。なんだべ?そういう鳴き声の動物が居るかのよう。
雪って表面温度が下がれば下がる程、踏みしめる度に、その謎の生き物が出現するんだよね。

で、その謎の生き物が出現している時って、めちゃくちゃタイヤがグリップするんだ、アスファルト並みに。そのグリップ感はまさに「かみがかり」ならぬ「いきものがかり」なんつて。

雪が普段降らない地帯でもたぶん雪が降ったことでしょう。今年はスタッドレス買ったからって、試し乗りしようなんて考えているとっつあんがもし居れば、それは止めておきましょう。生き物が居ない雪道は大変に危険です。ここらでも、大体、車が道路脇に落ちているのはそういうシチュエーション。

今年落ちた人からの警告(笑)


posted by Admin at 11:29 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.10

January 14, 2017

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この1本ラインの足跡って何?激内股の鹿とか?内股関係ないか(笑)

今日もキンキン。くどいけど、このフレームの外には、人がカチンコチンコで、
ばったばた倒れていますからね。写らないようにするのが大変なんだよ。

ま、全国的に大寒波らしく、ここらも結構イキのいい寒さ。
今朝は−27℃だったかな?(謎の自慢げ)

だけど、おめーらよ、寒いって言ったって、多摩川なんて凍らんべさ?
俺が今そっち行ったらさ、ふんどしだぜ!
ダウンなんて着た日にゃ、汗だくになっちまうよ。

ウソ、絶対にそっちの方が寒い。

アスファルトはチメタイ。雪はアタタカイ。



posted by Admin at 15:35 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.09

January 13, 2017

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あれはさ、「アベノミクスの三枚降ろし」っていうタイトルを書こうと思ってたんだけど、
なんか、そういういかにも俺っぽい、理屈っぽいのもなんだかな〜っていうんで、
夢の話にくっけけたら謎の広がりを見せたっていう。あくまでも自分的に。

なんでもそうだけどさ。自分の枠、色眼鏡を外した所におもしろさが出現するっていうかさ。

色眼鏡って何って言うと、
たとえば、みんな持ってるわけじゃん?謎の「分ってる感」みたいなの。

あ〜はいはい、アレってこうだよね〜。そこで思考停止。ほんとは全然わかってないのに(笑)
特にインターネットが出てきてからが酷いね。「検索バカ」が10の30乗の勢いで増殖中。

ま〜色々ですよ。話飛ぶけど、え〜、酔ってるからね。

その点から言うと、俺にとってはJAZZってのは、めんどくさい感じ。めんどくさい音楽。

やってる方も聴く方も全部めんどくさい奴ら。

というのもね、子供の頃、夜中に父親が会社の同僚を家に連れて来て爆音で聴く音楽。

それがJAZZ。

そこで俺の色眼鏡が出来てしまったというわけ。

だけど、今日聴いたセロニアスモンク。

あれ?これ、ただの気持ちの良い音楽じゃん。またひとつ色眼鏡落ちた。

ありがとう。

今日はね、道端に人がバタバタ死んでいて。

あれほどよせって言ったのに、タチションしている最中にちんぽから凍って死んだみたい。

カチンコ。全員観光客。

注意した方がいいみたいです。




posted by Admin at 20:18 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.08

January 12, 2017

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結構覚悟はしていたんだけれど、
身体も寒さに対して耐性ついたのか、今の所、冬将軍様たいしたことない。

今日も生きてます。
posted by Admin at 19:12 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.07

January 09, 2017

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冬の間の娯楽といえば?

大体、冬の暮しって、今日は昨日のコピーで、明日は今日のベーストなわけ(笑)。

ま、たまに温泉行ったりさ、映画借りて来たりしてもさ、大体飽きちゃってますよ。そこでだ、今の最大の娯楽って言えば。

ずどーん! それは夢だね。

すごいね、人間は。娯楽がないのなら自分で創り出し始めるという。
実は夢なんか見ない睡眠が最高らしいけど、自分は全く悪夢の類いは見ないタチであるからして、あのしばらくまだ残っている高揚感。あれは完全に娯楽と言ってもいい。

最近ね、ものすごく夢を見るんですよ。そして今まではパターンみたいなのがあった。だけど最近は毎日バラエティに富んでて、「今日はどんな夢を見るんだろうな〜」って毎日楽しみなの、そんな五十歳(笑)

たとえば、続きものとかさ。

あっ?これ昨日の続きじゃん!みたいなやつ。こないだ興味深かったのは、映画のエキストラに出た夢だったんだけど、塀の前に並ばされて、しゃべってる演技してという指示のもと、一生懸命やるんだけど、自分がどの角度からどう撮られているのかわからないから、いまいち釈然としないわけ。で、そこでその夢は終わった。

で、つぎの晩。

当然そんな夢を見た事なんて忘れていたんだけど、見た夢は昨日のプレビューだった(笑)あっ、こういう風に撮られていたんだ〜、ってモニター見ながら納得する夢。どう?おもしろいでしょ?おもしろくない?(笑)

あとさ、友達に会う夢ってものすごく多いんだけど、たとえ夢の中でも、まるで実際に会ったかのようなほっこり感が残るわけでしょ?起きた当初は。いや〜あいつ相変わらずいい奴だったな〜、楽しかった〜なんて。でも、目が段々覚めるにしたがって気付くんだよ。

えっ?あいつ誰?(笑)

つまり夢の中でしか会わない奴だったというわけ。何回も登場しているもんだからすっかり友達だと思っているんだけど、実際はそんな奴なんて存在してない、みたいな。

話を続けさせたり、架空の人格、キャラを維持させていくそのメモリー。それがすごく不思議なんだよな。何度も書いてるけどさ。頭の何処の部分にしまってあるわけ?俺ね、宇宙や神性は科学で完全に語ることのできる時代は絶対に来ると思うけど、夢に関しては科学じゃ到底語りきれないと思いますよ。それぐらいナンセンスだから。あのナンセンスさに科学は追いつけないよ(笑)

昨日見た夢はさ、ロボ宙に大阪を自転車で案内してもらう夢でさ、完全にブレードランナーの世界だったんだけど、その途中でロボさんのお父さんを紹介されてさ。

ロボさんの親父さん、木の上に住んでた(笑)


posted by Admin at 11:27 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.06

January 05, 2017

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せっかく撮ったのに忘れていた。もったいないので載せます。
一応、初日の出。あけましておめでとうございます(笑)

posted by Admin at 20:52 | General

ドキュメント「北の配達員」2017 vol.05

January 04, 2017

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薪ストーブね。ぶっちゃけ。

現在の日本がほころびはじめたのは、父性の不在、父性がなくなってしまったことだ。

と、最初に言い出したのは、俺の知る限り藤原新也だけなのでありますが、是非ともそこに薪ストーブがなくなってしまったことも要因のひとつであったと付け加えることを、自分は提言したいしだいなのであります。

つまり家族の中で絶対的な存在がなくなってしまったわけね。みんなおのおのモバイルなんか持っちゃってね。中心すらどこかわからなくなっちゃったわけね。だからね、アレだよ。だまされたと思って、居間の中心に、だるまでもかぼちゃでも置いてみりゃいいんだよね。そうすると、ぐっと安心感が出てくるから。ほんとだよ。

だるまのススメ。

そういう意味では、我が家のこの薪ストーブ、これはかなり絶対的な存在なわけ。こいつがなけりゃ二日ともたない。だから家ではこの薪ストーブのことを「お父さん」と呼んでます。ウソだけど。

でも、この写真見ても、完全にお父さんでしょ?家族どころか、色んなものが寄り添ってくるからね。まず猫でしょ?パンでしょ?靴でしょ?濡れたブーツでしょ?スープでしょ?カレーでしょ?全部お父さんが居てくれるから成り立ってる。それにお父さんの天板は俺にとっては、熱燗を浸けるところ、豚ガツを焼くところ、するめを炙るところ、さしずめ、「北のネバーランド」と言って言い過ぎではあるめい。

じゃ、どうして薪じゃなきゃダメなの?つーはなしなんだけど。

まー「イキフンがグンバツ」だの「暖かさが全然違うであります、軍曹殿!」だの、「カーボンニュートラルで地球にやさしいんでーす!こじつけじゃないんでーす!」だの、色々な声もあるだろうけど、俺にとってのそれは、

燃料を自分の手で作ることができる。

この一点につきますね。

だって、灯油自分で作れる?ガス作れる?電気作れる?いや、作れるかもしれんけど、そう簡単ではないべさ?

己の汗を流して作ったものが己を救う。このカタルシス。


これこそが薪ストーブの魅力なのであって、今では驚いたことにヤフオクなんかでも薪売ってるけどさ、ポチして買うもんじゃねぇぞ(笑)いや買うのは勝手だけどさ、同じお金だして買うなら、俺だったら灯油を買うね。だってそっちの方がたぶん安いし、それは全然意味のないことだからな。あくまでも俺にとってね。

そんなわけでこの薪ストーブ。二種類あります。鉄板で出来ているものと、写真のように鋳物で出来ているもの。鋳物の方がこんな感じで窓があるものが多いね。最初のうちは「わー火だ〜!」なんて、ことあるごとに窓を拭いてたんだけど、流石十年目になると全然拭かなくなります(笑)だけど全然見てないわけじゃないんだよね。今でもこの火ぼーっと見ている時間はすごく多い。だから居間の電気は最低限しかつけません。

それにしても、火って見れば見るほどわからない。なんなんだろうね、この火って。この現象を最初に発見した、かなり猿に近かったであろうホモサピエンスに感謝。とか考え始めるのは、きまってビールが三本目に入ったところ。

そうそう、二種類あるって書いたけれど、鋳物に限ってはちょっとコツがあるんだよね。大げさだけど、薪の焼べ方に上手い下手の差があるんだわ。たとえば薪が5本あったら、1本ずつ等間隔でいれちゃダメなの。汗水流して作った薪であっても、もったいぶらないで、最初に三本くらい入れてガン炊きして、その後、様子を見ながら、1本ずつ足していくわけ。炉がチンチンに熱くなったところで空気を切る。そうすると中で炭モドキが精製されるわけ。それが出来たときが一番暖かい。

ま、8年はかかるかな?(笑)そこまでいくのに。

ちなみに俺らの間では、焚き付け二年、組二年、炭四年って言われてるよね。うなぎ的なアレで言うと。

ま、そんなわけで、家らの冬に最も必要なものである薪ストーブについてざざっと書いてみましたが、今年は本当は買い替えようと思ってたんだけど、カメラは壊れるし、車は壊れるし、ipad買っちゃったし(アレ、すげーな!)、もうちょっとがんばってもらうことにしたんだよね。

そう言えば、最初にここに来た時に、ある人から、「ストーブはよ、どんなものでも使ってくうちに固くなっから、いい加減古くなったら買い替えなきゃだめだぞ」って言われてさ。

へっ?固くなる?ストーブが?なんで?????

こっちの人って、ぶっちゃけ変な言葉の使い方するからさ、意味わからなくて、何度も聞き返したんだけど、どうやら熱伝導が悪くなって、暖かくなくなるってことらしいと。普通鋳物のストーブだと五、六年らしいからね寿命が。十年なんて言ったら、そうとう固いよ。頑固親父だよ(笑)ま、融通効かなくなってる部分もあるんだろうけど、もうちょっと、がんばって!お父さん!

posted by Admin at 17:01 | General