
まだ四つ足が解禁ならず。はやく人間になりたい。いや、いっそこのまま四つ足のままでも。四つ足に戻ろう。四つ足回帰。四つ足主義。四つ足曲線。四つ足で歩む男鹿半島。

四つ足中、村上春樹が他の作家と圧倒的に違うところがわかった。お前が言うな!的なご意見ごもっともでございやす。いやまてまて。俺が世界のハルキのことを語るから面白いんじゃん(笑)で、これちょっと不思議なんだ。俺、本ってぶつ切りにしか読めなくて、ひどい時にはその間が何週間も空くのね。当然内容覚えてないから前の分を読み返すというアホみたいなことをやっておるわけです。村上春樹が違うところ、それはあくまでも自分にとってのことなんだけど。それは。
村上春樹の小説だけは、いくら間が空こうがいつも前の場面がバッチリ頭に残ってる!ということに気づいた。
これ誰がすごいとかそういうお話じゃなくて不思議じゃない?どういう仕組みなんだろ?つーさ。また抽象度言い出すけど(笑)抽象度が高いところの設定がすごくキチンとなされているからだと思うんだけど。ストーリーで覚えているんじゃなくて、イメージで覚えているのだと。
次回動画「ズブの素人が三年半かけて村上春樹を読破してみた!」

うちの庭にウドが生えてて。スゲーだろ?その隣にはアイヌネギまで生えてて。保存食を本当に上手く作って回せば自給自足できるかもしれない。体重二十キロぐらい落ちそうだけど(笑)前の家主さんに感謝。それがこんな風に。

ま、でも旬なものを食うのが一番上手いよ。

たまりませんな。

びが!びが! むらりひょん。
自慢?そうだよ自慢だよ。いつも俺のちんこがデカいとか自慢ばっかでごめんね〜。最後にまた動画貼ります。
昔、禅僧の修行で薪積み瞑想というのがあったらしくそれをやってみたっていうテイで。聞いて欲しいのは薪がつまれるときの「ポコン」という音。あと小鳥の声を本当は聞いて欲しかったんだけど、あんまり入ってない。この動画を退屈することなく最後まで見ることのできるマインドセットができている方は、もうすでにバイブス上がってます。相当仕上がってます。
逆説的ですがそういう人は見る必要はありません(笑)
バイブスが上がる!素人が禅僧の薪積み瞑想に挑戦してみた!はこちら↓
https://youtu.be/vWGk-ZS8Q9o