
肩に入ってたボルト抜いて来ました。
しばしの入院。その時の食事の模様がコレ。名前の下にアレルギーの出る食べ物、食べられないものが書いてあるんだけどさ。俺、これが、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて(笑)
アワビ? 出ね〜し!! ゲラゲラ。入院舐めてんのか? こいつ!
かーっ、ぺっ。
絶対に裏で看護士がそう言ってこのプレートに唾吐いてる(ジョークですよ〜看護士のみなさんには大変良くして頂きました)
だってしょうがないじゃん、昔、アワビで死にそうになったんだからさ。
それにしても人生初の入院経験をこの歳になってさせて頂いて(笑)ほんと看護士も様々なタイプが居てすごく面白かった。
言葉遣い、仕草、廊下を歩く足音、針を刺す時に沿えた指のアタリ、何から何までよく出来た、過剰でもなく、落第点でもない、ほんと絵に描いたよう看護士。は、居るには居るけど非常に少ない(笑)おっと勘違いしないで欲しいのは、オラそれが好ましいとは思っとりません。
ちょっとヤンキー入ってる人、ちょっと雑な人、おい、いきなりタメ語かよ!な人、なんだかやたらと艶っぽい人(モッコリ)
十人十色でいいんじゃないすか?病院的には画一したサービス 目指しておるのでしょうが。
ちなみに一番この人細やかに気遣いできるなと感じたには、タメ語女子でした。あ〜なるほど!だからタメ語なおね。サッカーの中田が年上にもタメ語だったのと同じ理由ね(ちがう)。
ま、俺は若めの女子と会話するだけでも充分楽しい(笑)若い頃だったら異性として捉える感覚もあったけれど、いまや男でもなく女でもなく「おじさん」という違う星の生き物だからさ。自分でもビックリするほどズケズケとフランクに話せるのよ。
おっと、なんとかちゃん、胸元から今ちょい見えた!ご馳走さまで〜す。きしししし!
そして今、メンズバー病院から戻り今回のミックスを聴いております。

タケイグッドマン博士のエッジ、そして博士の考える俺の中のエッジ、そしてエッチ。などなど。子供のような大人のような、でも全体的に包んでるセンスはやはり大人。ガキには出せない味わい。
嗚呼、村上春樹の小説に出てくるような上等なスコッチが飲みたいぜ。
白黒にしたら焼酎がスコッチに見えるかなと(余計に貧乏臭くなった)