
あれはさ、「アベノミクスの三枚降ろし」っていうタイトルを書こうと思ってたんだけど、
なんか、そういういかにも俺っぽい、理屈っぽいのもなんだかな〜っていうんで、
夢の話にくっけけたら謎の広がりを見せたっていう。あくまでも自分的に。
なんでもそうだけどさ。自分の枠、色眼鏡を外した所におもしろさが出現するっていうかさ。
色眼鏡って何って言うと、
たとえば、みんな持ってるわけじゃん?謎の「分ってる感」みたいなの。
あ〜はいはい、アレってこうだよね〜。そこで思考停止。ほんとは全然わかってないのに(笑)
特にインターネットが出てきてからが酷いね。「検索バカ」が10の30乗の勢いで増殖中。
ま〜色々ですよ。話飛ぶけど、え〜、酔ってるからね。
その点から言うと、俺にとってはJAZZってのは、めんどくさい感じ。めんどくさい音楽。
やってる方も聴く方も全部めんどくさい奴ら。
というのもね、子供の頃、夜中に父親が会社の同僚を家に連れて来て爆音で聴く音楽。
それがJAZZ。
そこで俺の色眼鏡が出来てしまったというわけ。
だけど、今日聴いたセロニアスモンク。
あれ?これ、ただの気持ちの良い音楽じゃん。またひとつ色眼鏡落ちた。
ありがとう。
今日はね、道端に人がバタバタ死んでいて。
あれほどよせって言ったのに、タチションしている最中にちんぽから凍って死んだみたい。
カチンコ。全員観光客。
注意した方がいいみたいです。