OHANADAYORI 6

September 04, 2010

20100904-IMG_1446.JPG

え〜お久しぶりのところ誠に申し訳ないのですが、
冒頭でハッキリさせたいのは、
オラ、町田康はほとんど読んだことないってことなんだよね。
だけど、いつか言われると思ってたよ、いつか。
だって、今じゃ、マッポの手先だもん。
というのも、オラにとっては町田康にはほとんど興味なくて、
やっぱりあの人は町田町蔵なんだよね。
あの町田町蔵が書いた本だっ!って鼻息荒くして、
「夫婦茶碗」は出版された当時にすぐ読んだことあるの。ところが、
いや〜この文体で書くのは楽だわぁ。
ここは「キホン宇宙語」ってちゃんと断りを入れてあるから、
文句は言われない筈なんだけど、とうとう後ろに手が回って困ってる。
目の前の刑事が小指にちょっぴり白い粉をつけ、それをペロリと舐めこう言ったのね。

「まづがいない、サブだ!(シャブ)」

この人、東北なまりなのね。

それで、その町蔵の話なんだけど、なんかピコンとこなくて、
途中で見るのを止めちゃったんだよね。
ところが去年か一昨年か図書館にあった、その町田康の「外道の潮騒」
(なんか漢字の使い方が違った気がする)をたまたま読んでみたら、
すんげー、ま、オラの場合は、げんすって言うことが多いんだけど、
「げんす」自分の文体と似ていて、げんすびっくりしたんだわ。
こりゃヤバい、オラ、絶対にこの人のマネして書いてると思わてるわ〜!って、
すんげー思って、読むの止めたかったんだけど、
そうそう、げんすは2回以上使ったときは、
すんげーに戻るという法則も自分なりのケジメとしてあるんだわ、ガイアとしての。
あまりにおもしろくて最後まで見ちゃったってことがあって。
でもそれ以来封印したのね。オラ、普通にパクってしまいそうで。
それぐらい好きな感じでした。
もちろん、オラ素人、あちら作家さん。比べるのもZOOZOOSEAけど、
いつか言われると思ってたんだ。
そして、それが今日、めでたく言われました〜!
イッチョメ!イッチョメ!

でも新作が期待されてる売れっ子作家気取るわけじゃないけど、
ちょっとまた書きたくなってきてんだよね。
たぶん全く違った作風になると思うんだけどね。今、書きたいのは、
戦国時代のラブロマンスだね。一休さん的な。
ラストが、母上さま〜、いっ、きゅう〜、的な終わりかたの。
やっぱ泣けるのがいいなぁ。
正直NKK2007を書いていたときは、胸の中にいつもあったよ。
でっかい、かたつむりみたいなものがね。
何回も書いてるけど、こんなインチキ豪華客船絶対に沈むわ!、なら、
先に飛び込んじゃえ!〜、つて、2007年に海に飛び込んだわけだけど、
浮き輪につかまりながら、去り行く船に向かって、
「おっ、おっかぁ〜!」って叫んでる感じ?それがNKK2007なのね。
それに対して、今は浮き輪の穴にケツを入れながら、
ぷかぷか浮かんでいて、空も青くてとても気持ちいいのね。
感じたことが完全な勘違いだったとしても、それでいいのね。
ここ、意外に最高だから。来てよかったのね。
って感じのことを、今、書きたいんだよね。船にも海にもあんま関心がないのね。
関心がないというより、もう、全てしょうがないことなんだよね。
だから、当然、現世と言うよりも戦国寄りの読み物になってしまうというわけ。
純愛だね、純愛を描きたいね、左手でね。

そんなわけで、まさかここまで読み進んでいる人もいないと思うけれど、
おつきあいごくろうさまでした。
今日はぐっすり寝れそうな気がします。

+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++
posted by Admin at 09:28 | General

Comments

No comments yet

Add Comments

This item is closed, it's not possible to add new comments to it or to vote on it