毎年この時期にこの段階のこの花をここに載せてるなぁ。
何回聞いても名前は忘れる。
「ヘルシンキさんのこのお花が出たってことはいよいよ夏ね」なんて、
そこまで完璧に毎年同じ事やるのも、それはそれでいいかも。
原発再開させろってうるさいけれど、
国(というか官僚なのか?)がどうしてそこまで再開させたいのか、
またはその旨味について、
その腹の中がみんなわかっちゃったんだから、無理じゃないっすかねぇ?
このクソ寒い富良野で
オラが市内でただ一軒の灯油売りだったらめちゃくちゃ儲かるだろうな。
これが同じただ一軒だけのプリン屋だとそうはいかない。
エブリバディ、買わなきゃ生きていけないものと、
そうでないものの違いは歴然なんですね。
それが道内でただ一軒だったらもっと儲かるし、
もし国でただ一軒のお店だったら。
もう、想像すらできないね。うはうはう。
金にもの言わせて、
小雪とお友達になれるくらいの所まではいけるかもしれないよね。
だから薪とか勝手に焚かれると困るっちゅー話よ、これ。
学生時代、何故か広瀬隆の「危険な話」という本が流行った。
というか、どこからともなく回って来て、それ見て青ざめて、
また誰かに回して、青ざめさせるという謎の現象があったんだけど、
ほんと、今思い返せばあの内容はまんざらでもなかったな。
みんな読んだことを後悔するくらいビビりまくったよ。
今はいろいろネットで情報拾える。
ネットの情報は話1/3でちょうどいいとして(俺はそう思ってる)
諸説いろんな話を総合しても、
どうやらあの本に書いてあったとおり、
原発抜きでも本当に電気は足りてるっぽい。
またはほんのちょっとの節電で充分対応できるっぽい。
最近までいくらなんでもそれはないんじゃないか?って思ってたけど、
結局、清志郎の唄ってたとおりだった。
彼らは言う。原発を動かさないとクーラーを使えなくするよと。
暑くて辛いよと。君たち、あんな暑さ耐えられないでしょ?と。
どこまでも腐った奴ら。
みんな脅しに負けちゃチョメよ!
++++ヘルシンキ柔道特待生++++