なんかこれ
アバターって感じしない?
つうか、これ見ながら「アバター!」って言ってみて。
「アジャパ〜!」みたいに。結構、イケるから。
アバター見たけど(いま、このタイミングで)
言われてるような、
グローバリズム批判っていう感じはそんなにしなかったなぁ。
そういうのに興味ないからかもしれないけど。
それより、器(身体)と中身が全くの別物という、
宗教的なアイデアの方がおもしろいと思った。
あそこまで器かよっ!っていう。
グローバリズムうんぬんに興味が湧かないのは、
もうそれは自分にとって終わったものだから、
もう今さらあーだこーだ言うほどのものでもないのかなと。
それより、それを越えたとき世界にはどんな風が吹いているのか?
どんな音楽が流れていて、どんなギャグで人々は笑っているのか?
それは「だっちゅ〜の」なのだろうか?
それとも「ゲッツ!」なのであろうか?
そういうことをイメージしていくことの方がおもしろいし、
みんなと考えていきたいんだよね。
+++北海道PLAINJAPふるさと通信員+++